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アイピルとAIDと外用薬について

薬を持っている女性

AIDとは男性不妊の場合に適用される方法のことであり、男性ドナーの精液を使用して人工授精を行うことになります。
他の治療をしても妊娠が成立せず、どうしても子供が欲しい時に選択される方法となっています。
この方法で妊娠を希望する場合、夫婦の意志を十分に確認したうえで条件に適応しているかどうかを判断していくことになります。
また、この方法は他人の精液を用いることになるため、さまざまな問題を含んでいます。
AID適用の条件としては、無精子症であることや他の方法で治療を行っても効果が出なかったことなどが挙げられます。
ちなみに、性同一性障害の人はこの方法を行うことができないので注意しましょう。
低用量ピルは正しく服用することでほとんどの確率で避妊できる薬と言われています。
この薬は外用薬ではなく内服薬であり、水などと一緒に飲む必要があります。
ピルの中には低用量ピルだけでなく、中用量ピルやアフターピルなどさまざまな種類があります。
アイピルはアフターピルの一種なのですが、避妊に失敗してしまったけれど緊急的に避妊をしたいという場合に飲む薬です。
ピルというと避妊目的で飲むものだというイメージを持っている人も多いでしょう。
確かに避妊目的で飲む人も多いのですが、女性ホルモンのバランスを安定させることでさまざまな効果を期待できます。
生理痛の緩和や生理不順の改善、女性特有の病期の予防にも役立つため、興味がある場合は病院で処方してもらうと良いでしょう。
ちなみに、子宮腺筋症の治療では長い期間をかけて女性ホルモンのバランスを整える必要があります。
アフターピルにも女性ホルモンが含まれていますが、一度にたくさんの女性ホルモンを摂取してしまうと副作用のリスクも高くなってしまうので注意しましょう。